Q:ハイタッチを始める前に困っていたことは何ですか?
A:勉強する日としない日があり、本人は努力しているつもりでも知識の定着にまで至らなかった。
勉強の仕方が(親から見ると)良くなかったが、それを伝えても改善まで至らず、本人の努力が結果に結びついていなかった。
勉強は好きと話すものの、学校の授業がわからないため、勉強すること自体が嫌になりかけていた。
Q:ハイタッチを選んだ決め手は何でしたか?
A:通信教育における長年の実績。
Q:ハイタッチを始めてお子さまにどのような変化がありましたか?
A:ハイタッチの宿題を通して、毎日一定時間は必ず勉強するようになった。
ハイタッチのテキストが「教科書よりもわかりやすい」と話し、ハイタッチの授業や宿題が勉強の中心になった。
「勉強すればわかる・点数がとれる」ことを実体験でき、喜んでいた。
Q:今回のテストでお子さまが頑張ったことは何だと思いますか?
A:夏休み明けのテストに向け、チェックテストを繰り返し解き、弱点部分の克服に向けて頑張った。
疲れていても遅い帰宅の日でも毎日宿題を頑張っていた。
Q:受講して役に立っていること、よかったことを教えてください!
A:短時間だが勉強する習慣ができた。
テキストが素晴らしい。子どもは「教科書よりわかりやすい」と話し、勉強に対して前向きになり、やる気をもって取り組んでいる。
また、親も子どもが苦手とする部分や知識の定着度が格段に把握できるようになり、サポートしやすくなった。