Q：ハイタッチを始める前に困っていたことは何ですか？
A：勉強をするモチベーションが低いこと（ゲームと睡眠と食欲最優先）でした。
Q：ハイタッチを選んだ決め手は何でしたか？
A：ハイタッチを始めた中学生の頃は、部活を優先していたため、移動時間がないオンライン個別授業である点が決め手になりました。先生方の子どもの性格に寄り添ったコーチングもあり、徐々に結果に伴い自信がついてきているかと思います。
Q：ハイタッチを始めてお子さまにどのような変化がありましたか？
A：以前はゲーム時間の制限をするほど、（勉強に対して）モチベーションも低く、自主的な勉強もなかったので、親はイライラ爆発でした。今回は、友達も交えたり自主勉強したり、意欲的な姿勢が見られました。
思春期絶好調少年が、テストの結果を自分から教えてくれました。（子どもが）先生にも自分から結果を聞きにいく行動から、努力が実を結び嬉しかった、ほめられたかったんだなと感じました。
Q：今回のテストでお子さまが頑張ったことは何だと思いますか？
A：ハイタッチでは、苦手な英語と好きな数学をお願いしています。
英語は、英単語を覚えるのが苦手なので、講習中に英単語をランダムにテストすることをお願いしました。（学校の）テストでは、長文全部を訳せないなりにも、前後の文章から設問に答えられたのが大きかったようです。
数学は、基本的には解けますが、応用問題には弱い傾向があるのでケアレスミスに注意して問題に向かい合ったのかと思います。
Q：受講して役に立っていること、よかったことを教えてください！
A：親子でコーチングが大変役立っていると感じています。親の視点で強く注意しても響かないですが、ハイタッチの先生方からの声かけから、努力すれば自分が望む結果に近づける自信を積み重ねてくれたのかなと思います。いつもありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします！
